大学生は電子書籍で本を読むべし。そのメリットを5つあげてみたよ。
～大学生が電子書籍を買う5つのメリット～
①ネットで話題のあの本をすぐに買える
田舎者故、一番近い本屋まで車で15分かかるのと、行ったところで目的の本は大抵ない。
田舎ではマンガの新刊発売日なんて一日遅れがデフォルト。
（※イメージです）
都会の大学生より田舎のひとのほうが需要がありそう。田舎には大きいジュンク堂とか紀伊国屋とか丸善とかないもん。
②字を大きくできる
これ、ほんとにいい機能。ど近視ど乱眼故。
紙の本、特に文庫本は字が小さいんですよね…。読めるけど。
字を大きくして読める快適さを知っちゃうと、元には戻れません。
文字量が少ないと、眼球運動が減って早く読めるし。
ちなみにこの記事も文字サイズ150%で書いてます。
③授業中に本を読みやすい。
よい子はマネしちゃいけないやつです。
ハードカバーの本を机の上に置くより、タブレットのほうが先生に気づかれないような気がします。たぶん。ページもめくらないし。
授業中って内職に集中できませんか？
だから、めちゃくちゃ読書がはかどるんですよね…。
（ほんとはダメなやつですよ。。。）
④スマホとタブレットで同期できる
いろんな端末で読めるといいことがある。
基本はタブレットでしか読まないけど。
図がたくさん載っている科学ものを読むことが多いのと、スマホの充電が減るのが怖いという理由からです。
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でも、タブレットを持ってないときはスマホで読むから、同期機能が便利。
スマホで字を大きくして読むと、パッと見て内容がわかるから速く読めます。
⑤紙の本より安いし、場所を取らない
ちょっと安い！これお金のない学生には重要ね。
あと、大学生は卒業後引っ越しをすることがあると思う！そのときに紙の本だと荷造りが大変なんだな。
そのめんどくささから、紙の本は医学書しか買わなくなりました。
（でも、「病気がみえる」は電子書籍版を発売してほしい。切実。重い。需要すごい。）
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まあ、こんな感じです。
kindleをよく読むので、A8.netでAmazonのアフィリエイトを申請したら、
却下されました。
わりとへこみました。kindle本の書評ができなくて辛いです。
ブログがもうちょっと軌道に乗ったら、また申請します。申請して通るものかは知りませんが。。。
ちなみに、電子書籍の欠点は本を買いすぎちゃうことです。
親の口座から引き落とされるクレジットで払っていたら、
「本買いすぎ」
とクレームが来ました。
ギフト券でkindleを買って、買いすぎをセーブしています。お財布が軽くなるので、お金を使ってるのを実感できます。
ちなみに
電子書籍がいい理由を5つあげましたが、わたしにとって一番うれしいのは字を大きくできる機能です。
