jinheeの日記

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基礎ジニ学

医学生が心の澱を吐き出しています

吹雪のなか一人暮らしをしていると家庭をもちたくなりました。

雑記

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おはようございます。ジニです。


わたしはいま北陸で一人暮らしをしています。実家のある大阪を抜け出して裏日本民となりました。もうすぐ一人暮らし歴3年になります。


雪。雪。雪。


こんな日は実家から通っているひとがうらやましくなります。


家族が夕ご飯やお風呂の準備をしていて、帰ったらあたたかいご飯とお風呂が待っている。ぬくもりがすぐ手に入る。


わたしも高校生までは、お母さんがご飯をつくってくれるのが当たり前でした。


けれど、いまはひとり。


彼氏がくることがあるけれど、だいたいひとり。


家に帰ったら部屋は暗く、寒い。寂しい。


わたしは大阪の実家をでないほうがよかったのかもしれない。
実家から通える大学を受けたほうがよかったのかもしれない。


内なる心に聞いてみました。


大阪で雪に苦しむこともなく、いまも高校までと変わらない生活を送りたいのか。


最寄り駅から自転車で帰り、冷えたからだをお母さんがしかけたお風呂で温めたいのか。お母さんがつくった夕ご飯を食べたいのか。家族みんなで電気カーペットの上に横になって、テレビを観たいのか。


すると、

「いや、違う。ぬくもりはほしいけれど、実家に戻りたいわけじゃない」

とわたしの心は答えました。


一人暮らしに家族のぬくもりはないけれど、家族がいると得られないぬくもりも知りました。


友だちを家に呼んで、お酒や料理を持ち寄り飲み会をする。そして、一晩中部屋でおしゃべりをする。
そんな、友だちのぬくもり。


彼氏が家に来て、ふたりでわたしのつくった料理を食べる。そして、一緒のふとんで寝る。
そんな、彼氏のぬくもり。


これらはみんな実家では得られないぬくもりです。


そして、知り合いがまったくいない土地で、大学に入って一から人間関係をつくり得られたぬくもりです。


そう、実家でのぬくもりは家族から与えられたものでした。
でも、実家からでて得たぬくもりは自分でつくりあげたものです。


このように気づきました。
わたしは、自分でつくったぬくもりに触れてあたたかく生きたいのです。


だから、


実家に帰るのではなく、

わたしの、あたらしい家族をつくりたい。


このように、ふと思いつきました。1時間くらい前に思いつきました。いままで自分の家族をつくりたいなんて思ったことがありませんでした。


いままでは両親と妹とわたしのくくりを自分の家族だと思っていました。
その家族のなかでは、わたしは子どもという立場です。

でも、わたしは結婚して子どもを産んで「自分の家族」をつくることができるのです。
その「家族」のなかでは、わたしは妻そして母親という立場です。


そうか。これだったのか。


「ぬくもりがほしいけれど、実家に帰りたいわけじゃない。ひとりは気楽だけれど、ときどき寂しくなる。」


この気持ちの解決策に、3年目にしてやっと気づきました。


自分の家族をつくる。


結婚して、子どもを産む。


雪。雪。雪。


ああ、うらやましい温かい家庭。


いますぐに家族をつくれるわけではありません。とりあえず、ご飯を食べたい。だれかつくって。
お母さん、つくって。



<まとめ>

はやく結婚して子どもを産もう。

そして、実家に帰るとか帰らないとかごちゃごちゃ言いつつ、


お母さんにご飯をつくってほしい。






じゃあねっ