jinheeの日記

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基礎ジニ学

医学生が心の澱を吐き出しています

買ったカボチャがカビていた

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先週水曜日に買ったカボチャにカビが生えていた。ニュージーランド産カボチャ1/4カット。種の周りにグレーのもやもやしたものが生えていて、よくみたら黒い点々がたくさんある。ホコリみたいだ。気持ち悪い。

実も腐っていて、種周りは皮の近くより濃いオレンジ色になっている。カボチャは本来切るのに難儀するとても固い野菜だが、このカボチャの端と端を持って押さえると簡単にカボチャが押しつぶされる。気持ち悪い。

水曜に買って、冷蔵庫に入れたまま未開封。このカボチャははるか海の彼方、ニュージーランドから渡ってきて、日本に到着し、福井県に届き、1/4にカットされて、我が家にやってきた。きっとこのホコリみたいなカビはカットされたときに入ったのだろう。カットされた直後はぱっと見新鮮で頑丈なカボチャだったが、このときからすでにカビたちはカボチャに寝床を作っていたのだ。

暖かい寝床を作って、寒い冷蔵庫のなかで身を寄せ合って繁殖しまくり、わたしの代わりにカボチャを食べ、気づけばこのカボチャはカビ帝国と化していた。

はあ、買ってきた直後にカボチャをカットしてレンジでチンして食べればよかった。カビどもが繁殖しまくる前に食べればよかった。96円で買ったカボチャがカビていた。成長したと実感できるようなさわやかな午前があっても、昼下がりにカビたカボチャを発見しただけで、こんなにも気分がどんよりするとは思わなかった。

いままでも、ニンジンやカレーなどいろんなものをカビさせてきたが、きょうのカボチャが一番ショックだった。一番見た目が気持ち悪かったし、水曜に買って未開封冷蔵保存していたのにも関わらず土曜にカビていたことが悲しかった。

とりあえずゴミ箱に捨てたが、冷蔵庫よりあたたかいのできっとカビたちは繁殖しまくってしまくってしまくっているだろう。気持ち悪い。カビた野菜を見て気持ち悪いと感じるのは、君たちカビが気持ち悪いというより、食べておなかを壊さないようにとカビた野菜を見て危険信号を発する脳のせいだ。

これから夏。わたしがニンジンを腐らせたのも、カレーをカビさせたのも、マヨネーズを青くしたのも夏だ。気をつけよう。