jinheeの日記

基礎ジニ学

医学生が心の澱を吐き出しています

トイレに置いてあった他人の生理用品を苦渋の末にパクりました

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きのうの実習の直前。生理が唐突に始まりました。そろそろかなあとは思っていたものの、まさかこのタイミングで始まるとは思わず驚きふためきました。みんなすぐに実習に行くので生理用品を借りている時間はありません。仕方がないので膣にトイレットペーパーを詰め込んで簡易タンポンにしました。


実習が始まって1時間ほど経過した時点で実習を抜けさせてもらいトイレに行きました。そこは大学病院某科の職員用トイレ。KCの白いズボンを下すと、やはりパンツに血がついていました。幸いにして白いズボンには血がついていません。しかし、これは非常にまずい。どうしよう。ナプキンがほしい。でも学生はもちろんそんなもの持ってないし、お金も持ってないから売店に買いに行くこともできない。でもこのままティッシュでやり過ごすと間違いなく白いKCのズボンに血がついてしまう。


ふと、便器の後ろを見ると予備のトイレットペーパーの横に誰かのポーチが置いているではありませんか。この中にはナプキンが入っているはず…、と確信したわたしはポーチを手に取りファスナーを開けて中を見ました。すると、そのポーチの中にはナプキンが5個とタンポンが入っていました。


現在、午後2時。この先生もしくは看護師さんはきょう一日で5個ものナプキンを使うだろうか。。もし使うにしてもタンポンがあるし、いざとなれば売店でナプキンを買えるよね。。わたしはいま大ピンチ。売店に買いに行くこともできない。これは、、、よし、、、ひとつ、、、ナプキンをいただこう。。


と思って、そのポーチからナプキンを一ついただきました。ものすごい罪悪感。でもこれのおかげで助かった。


トイレを出た後、ふと、これは、


なんとなく羅生門


と思いました。もう大学病院某科に足を向けて眠れません。