ホットクックとヘルシオを使うと抱っこしながらでも料理しやすいです

我が家ではホットクックとヘルシオ(オーブンレンジのこと)をよく使います。材料を切って調味料と一緒にホットクックやヘルシオに入れちゃえば、後は彼らが美味しくご飯を作ってくれるので大変重宝しています。

 

赤ちゃんが生まれてからホットクックとヘルシオのよさをもう一つ見つけました。

 

それは、鍋やフライパンを使わずにすむので、赤ちゃんを抱っこしていても料理しやすいことです。

 

首がすわるまではおんぶはできないので、自然と抱っこ紐で抱っこしながら家事をすることになります。

 

赤ちゃんが前にいる状態で鍋やフライパンを使うと、赤ちゃんに熱い金属が触れそうになるのでヒヤヒヤします。炒め物をすると油が飛んでくるので、それが赤ちゃんの頭に当たるのは怖いです。

 

でもホットクック・ヘルシオなら全部機械の中で作ってくれるので、赤ちゃんが熱いものに触れる心配がかなり減ります。抱っこしながら料理をするとき欠かせない仲間です。

 

こどもを産む前から便利な家電たちだなぁと思っていましたが、こどもを産んでからまた違ったよさを発見しました。

 

赤ちゃんと熱い金属が触れる機会が減るとはいえ、ホットクックの熱い釜やヘルシオの熱い鉄板を取り出す時は、抱っこ紐の中の赤ちゃんに気をつけながら出してくださいね!