試験終わりのごちそうは、最高だー!
きょう、神経の試験が終わりました。臨床の講義がはじまって以来、おそらく一番分量があった科目で、かつ、空手部主将のお仕事もこなしながらだったので、とてもハードでした。
神経の生理学、薬理学、小児、てんかん、病理、神経内科、脳脊髄外科から出題されるので、勉強していて
「まだこんなにプリントあるやん」
と絶望しました。60点あれば合格、なくても再試があります。たぶん、受かったと思うけど、、落ちてまた勉強することになっても、神経ならまあいいです。身になるでしょう。
ところで、重い試験が終わった後って、なんて解放感があるんでしょう。空手の練習・自主練、西医体エントリー、大会出場、新入生とのやりとり、お金のもめごと・・・、それらをこなしながら勉強し、なんとかやりとげたこの感じ。
ついさきほど、授業が終わってから友だちと3人でくら寿司に行きました。感染症の授業で、生魚の話題になったので、誘ってきた友だちはお寿司を食べたくなったそうです。(感染症なので、食べたくなくなるのが普通だと思いますが・・・)そこで感じた解放感。
みかんサーモン、美味しい。わたし、がんばったなあ。
しみじみと感じました。
試験も部の仕事もまだまだ続くけど、ここで一区切り。きょうは休んで明日からまた頑張ろう。そう思わせてくれたくら寿司でした。
食べ物って、解放感と自分へのねぎらいを一番感じさせてくれるものだと思います。
仕事終わりの一杯のビール。試験を乗り切った後の焼肉。歩き疲れたあとのコーヒーとケーキ。最近ハマっている、暑いなかのティラミス氷。こういう食べ物たちは、ただ食欲を満たすだけでなく、心地よさを与えてくれます。
わたしは今回くら寿司で癒されましたが、これを読まれたみなさんは、なにを食べて癒されていますか?
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きょうはゆっくりお風呂に入って休みます。みなさんも、いい夜を。